190825【ワークショップ】フォトフレーム作り(試作)

 

今回は、ニスを塗った割りばしを貼り付けてフォトフレームをデコレーションしてみました。

(0)材料は、フォトフレーム、割りばし、ニス、ボタンなど、ほとんど100均でそろいます。

(1)まず、割りばしにニスを塗ります、ニスも3色くらいあると、塗らないものと合わせて4色くらいになるので、組み合わせにバリエーションが出ます。
一本一本塗ると大変なので、一色ごとにビニール袋に入れて揉みこむようにすると手もあまり汚れなくて、お手軽です。さきにある程度長さに切っておいたほうが、断面も塗れるので、きれいに仕上がります。
乾かす時には、ニスがくっついてしまうので、接地面が少ないほうがいいです。
一晩くらい時間を置くと乾きます。ワークショップでやるときはあらかじめ塗ったものを用意しておいたほうがいいかもしれません。

(2)100均のフォトフレームに木工用ボンドで貼り付けていきます。すぐならばはがせますが、ボンドが残ってしまうので、先に配置を考えてからのほうがきれいにできるかもしれません。今回は、木製のボタンも用意してみました。ほかにもおはじきやビーズなどもあってもいいかもしれません。
ボンドで貼り付けて、ボンドが透明になって乾いたら完成です。

190628【ワークショップ】紐編みでキーホルダー作り

今回は、紐編みでキーホルダーを作ってみました。
編み込む紐は、Tシャツヤーンを使い柔らかく手触りのいい素材を使ってみました。最近は100均でも結構しっかりしたキーリングが販売されていて、びっくりしました。これを使えば、ブレスレットなど違ったアレンジもできそうです。

180504【ワークショップ】墨流し

水面に墨で模様を作り、それを写し取ります。マーブリングの日本版(日本のほうが早いという説も?)墨一色の単色になってしまいますが、100均で手に入るもので簡単にできるというのは利点。今回は、コースターとブックカバーを作ってみました。コースターがは紙製のもの、半紙はダイソーにある「破れにくい半紙」を使用。

今回のワークで結構大変なのが、水の扱いかもしれません。バットの洗浄、水の交換の際に流しまでバットで運ぶとこぼれやすいです。
今回は、水を張る際には水差しのようなものを準備しておいて、やり終わった水は、近くにバケツを置いておき、そこに捨て、バットは要らない雑巾などでさっと拭くのがやりやすかったです。

171014【ワークショップ】キャンドルグラスワークショップ

市販のガラスのグラスにアクリル絵の具をスポンジを使って色付けをしてキャンドルグラスを作りました。スポンジを使って軽くたたくように絵具をのせていくと、乾いたときに表面がザラザラと焼き物のような質感になります。